恩に報いる時が来たぜ

丸岡グリーンロードレースの開催に奔走されている事務局の方から、大変に「熱い」メールを頂戴した。全文転載はしないが、その中の一部にごっつい胸を打たれたぞ。

”、、、私としては、レースがあっても無くても出られない(レース事務局だから)ということになりますが、無くて出れないより、みんなに楽しんでもらって出れない方がいいですもんね。微力ながら頑張りますのでご声援よろしくお願いします。”

今が会社でなかったら、巨人の星の「伴 宙太」並みの号泣、あふれる涙で全社員を溺死させるとこやった。こうなったら何があろうと参加する!そして丸岡町にお金を落としまくるんや。レース前日の試走を終えたら、受付横のテントにて暴飲・暴食の限りを尽くすぞ。レース後も同様にな。これをご覧の参加予定の皆さん、君も男なら(女でもオカマでも可能)参加予定を「確定」に変えなさい。そしてわしと一緒に資力(死力?)を尽くして感謝の走りをしようではないか。

優勝インタビューでは主催者への大量の賛辞も忘れんとたのむぞ。