官能的に走るぜ

フランス書院の作家が走る、自転車チームがあるということを教えてもろた。仕事の隙を突いてサイトを眺めたら、いきなり

「美蜜病棟 叔母と看護婦と研修医」の文字を見つけたわ。
官能小説家の脳みそはいったい何色なのだ?「叔母」「看護婦」「研修医」の三点セットだけで、人のココロを熱くさせる術を持っているということ。まだまだ自分の勉強不足を思い知ったぜ。

しかし、看護婦と研修医は理解できるけど、「叔母」との接点が謎や。「叔父」やったら話がややこしなるだけやったんやろか?これは帰りに本屋へ寄って、事の真相を確かめねばならんようになったな。せっかく舞洲へ行ことおもたけど、今日の練習は叔母と看護婦と研修医に変更や。家族に見つかったらかっこ悪い練習やな。なんか緊張するぜ。この練習が丸岡で実を結ぶと信じたい。