前向きに飲もう

「痛飲」は激しく呑んで、翌朝の苦痛も激しいものになる予感の言葉。最近目にした「全力飲酒」という言葉は、飲酒の質、量、速度とも申し分無いポジティブな響きがする。気に入った!

自転車:昨夜は舞洲クルクル30km

ゴールスプリントに加わって優勝争いをする予定は当面無いけど、久しぶりにダッシュ練習を5本ほどやってみた。なんべん試しても最高で48km/h。あまりの遅さにその場で泣き崩れたかった。これでは、トム・ボーネンに合わせる顔が無い。

ダッシュ力強化策を練るため、練後は角打ち。
淡麗の中ジョッキを3杯、焼酎水割りを2杯、補給食は串カツなど。帰宅後も「全力飲酒」は続く。米焼酎のロックを数杯行った。朝の台所を見たら、トマトを丸かじりしたらしい。そーめんもユガイテ食ったらしい数々の痕跡発見。記憶の糸をたぐりよせたら、食ったような気がするような・しないような。柿の種の袋もカラやった。犯人の見当はつくが、深追いはやめとく。