身が美しいということ

年度末の山を越えたぜ。でも、自力ではなく、「籠に乗って」越えた感じ。みんな、スマン。
書きまくるからね。
昼飯は近所の中華屋で済ませた。円卓の相席。右隣に座ったねぇちゃんが酷い。長くド派手な爪は許したるけど、握り箸に近い持ち方、ソシャクの音、食べ汚した器、左手にはケータイでメール。こんなアホとデートで飯を食う奇特な彼氏はおるのか?そして左隣。金髪の若造。こいつもアホ族かと憂鬱になっていると、食べ方にまったく澱みが無い。美しい所作と姿勢。無駄な音や動きが無い。そして教科書通りの三角食べ。アホねぇちゃんと同じ定食やのに、違うメニューを食べてるように見えてしまうので、不思議や。
自分も気を付けるぜ。美味い飯を食べたいし、同席の人にも美味い飯くうて欲しいしな。

自転車:通勤往路8km(今のところ)