お酒付きお弁当

0228明日用の弁当当番はワシ。小さいほうは当然小娘用(夕方塾の休憩時間に食べる分)。景気付けに焼酎も付けたる。本坊酒造の「貴匠蔵(黒麹)」。けっこう重厚な味なんで、塾の先生もほめてくれる筈やぞ。塾に氷かお湯があるかちゃんと聞いてくるねんぞ−>小娘。豚の角煮に見えるのは、食パンのミミにスライスチーズを挟んで、爪楊枝で止めたもの。これを油で揚げた。1分でひらめいた作品やな。でも、パンのミミって揚げる事しか想像つかんのが辛いね。自分の弁当の空きスペースには、ローラー家内が作っといてくれた肉ジャガを入れる。その優しい優しい無限に優しいローラー家内は、今ごろ仕事関連の飲み会でハジケテル。痛風直前の旦那を気遣って、ビールほどほどにしてくれと、念を送るぜ。