付け焼刃

さぼった自分の愚かさに苦笑いしながらも、レース前に「付け焼刃」をしてしまう自分。直近のレースには当然間に合わんのが判っていながらも「付け焼刃」をせずにいられない。それなら、そのレースも”強度の高い練習”と割り切ること。その次のレースまで付け焼刃を続ければ、立派な刃物になっていく筈。

(だけど、自分は刃こぼれ専門やな。)


自転車:夜の舞洲クルクル30km 涼しくなってきた
禁酒:約71時間経過